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「生きていく」とは、どういうことなのかを教えてくれる作品です。月の影 影の海 (十二国記シリ… https://t.co/EoWqPg05t0 #jugem_blog

「生きていく」とは、どういうことなのかを教えてくれる作品です。


月の影 影の海 (十二国記シリーズ) 著・小野不由美


初版は少女向けライトノベルという媒体で出版された「十二国記シリーズ」です。

私はNHKでアニメ化したときに原作を読み始めました。

中学生の時ですね。


アニメと原作では登場人物よストーリーが少し違うのですが、どちらも面白いです。

諸般のライトノベルは講談社から刊行されていますが、最新版は新潮社から刊行されています。

イラストも書き下ろされていて、それも楽しく拝見させていただきました。


十二国記シリーズは、未完ではあるのですが定期的に読み返したくなる作品です。

未だに人気がある作品なので、同じように感じている方が多いのでしょう。


Twitterでの呟きを見てみても、人気の高さが判ります。

 

 

 

 


確かに、一言では言い表せない奥の深い作品だと感じます。

私自身も「感想を書こう」と書き出していても、言葉が溢れてきて纏められなくて困惑してしまいます。

だからこそ、説明するよりも読んでみてほしい作品ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 


まだ未完の作品ですし、他の国の話も早く読みたい気持ちがあります。

少しずつ他の国のことも作中に出てきますが、気になる事が多くて想像が膨らみます。

 

 

 

 

 

 

 

 


私自身、初めて読んだのは講談社のホワイトハート版で中学生の時です。

20代の頃に読み直し、30代でまた読み直しと何度も読んでいますが、作中から感じ取るものが全く違います。

歳を重ねるにつれて社会というもの、人間というものを知ってきたからこそ感じるものが違うのです。


これから先に歳を重ねていくごとに読み返したい作品であるなと感じていますし、確実に読み直しますね。



「月の影 影の海」は上下巻に分かれています。

上巻は本当に読んでいて苦しいというよりも、「これが人の醜さなのか…」と人間不信になってしまいそうな内容です。

もちろん、一度読んでいるので結末にどうなるかは理解しているのですが、それでも「ツラい」と感じてしまいます。

裏切りや欲望、嫉妬が入り乱れて、翻弄されていく主人公・陽子ですが、打ちひしがれながらも進んでいく姿が痛ましく、心が苦しくなります。

人を信じられなくなる気持ちも理解できます。

それでも、生きていかなくてはいけないのですから前へ進むしかないのです。

自分自身が醜い人間で、人を利用することで生きていくしかないという苦しい気持ちが痛いほど伝わってきます。

 

 

 

 

 

 

 


下巻は、陽子が楽俊と出会い変化していきます。

一度、信じることをやめてしまった心は、頑なに人を信じることを拒みます。

それは、「また裏切られるのかもしれない」という恐怖からです。

そんな弱い自分と戦っていく陽子の姿は、「私も頑張らなくては」という気持ちになります。

生きることはツラいことも苦しいことも山ほどあります。

それでも、生きていくしかないし、自分の役目もあります。


人にないを言われようと、、信じる者は自分で決めるしかないし、迷って悩んで決めたことに対しては公開もありません。

なにも迷わない、悩まずに決めたことは、なんの責任も感じません。


そんな生き方はしたくありません。

「月の影 影の海」を読んでいると弱かったころの自分と重ねてしまいますし、

「私も自身で迷って悩んで、ひたすら考えて自分で決めよう」と再確認することができます。

 

 

 

 

 

 



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しずおかグッドデザイン2018 特別賞 木をまとうブックカバー「kyogi」
本好きにとってはトキメキを隠せない逸品です!!

 


たまたま読んでいた「しずおかグッドデザイン2018」の冊子なのですが、

気になる逸品を発見しました!!

 

 

 

 

 


(少し昔のツイートですが、詳しいリンクは最期の載せますね。)



静岡県熱海市にある
「西島木工所」さんのブックカバーです。

 

 

 

 

 

 

 


私も本好きなのでえ、このブックカバーをみてトキメキを感じました。

木の香りがするブックカバーなんて!

リラックスして読書ができそうです。


このブックカバーの商品名は「kyogi」というらしいのですが…

ネットで調べてみましたが、由来はわかりませんでした。

もう少し粘って調べてみます。


こちらの「木をまとう ブックカバー」は自然木を使用していて、同じものは2つと存在しません。

紙のように薄くて、曲げても割れず、破れないとのことです。

そんなに薄く切ることができるなんて、凄い技術と職人の技だなと感じます。


西島木工所さんのHPを拝見させていただいたのですが、

その「凄い技術を職人の技」を感じさせる逸品が完成した理由がわかりました。


西島木工所さんの企業理念にトキメキしか感じません。

「人人悉道器」

(にんにんことごとくどうきなり)と読みます。


意味は…

「この世に生まれた人は、誰でも道を極める可能性がある」です。


この理念を持っているからこそ、技術や技を磨き続けることに余念がなく、

時代に合わせたデザイン、戦略に着手するのだと感じました。


創業から70年以上の企業ですが、

「木工」という基盤と伝統はそのままに、新しいことにチャレンジしている柔軟性を感じました。


ハッキリと言えば、HPで社訓を見たときに…惚れました。



まだブックカバーも西島木工所さんも直接に触れているわけではないのですが、

しずおかグッドデザイン2018の冊子を見てトキメキ、ネットで調べてみたら更にときめいてしまったので紹介させていただきました。



西島木工所さんについては、下のツイートをご覧ください。

 

 

 

 

 

 


(こちらは、西島木工所さんのTwitterアカウントになります)


西島木工所 HP
https://nishijimamokko.storeinfo.jp/



ブックカバーではありませんが、

西島木工所さんで製作している素敵な「ウッドプレート」はこちらです。

 

 

 

 

 


 

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